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腸活を始めませんか
腸には、小腸と大腸があり、小腸では、消化液と食べ物を混ぜ合わせて食べ物を分解、消化し、栄養素を吸収しています。
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そして、大腸では水分を吸収し便を作ります。
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腸は、多くの神経細胞に覆われていることから、「第二の脳」とも呼ばれ、脳からの指令を受けずに、腸自
身でこれらの働きを行っています。
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身体に悪い食べ物を食べた時、下痢をしますね?これは、腸が勝手に判断して外部へ排出する様にしてるのです。脳とは別に機能する臓器なのです。
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「短鎖脂肪酸」が鍵だった‼️
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ここ最近よく耳にする、短鎖脂肪酸。
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言葉は知っていても、実は良く分からない方も多いのではないでしょうか。
「短鎖脂肪酸」は文字通り「鎖(くさり)が短い」タイプの「脂肪酸」の総称です。
脂肪酸は、炭素と呼ばれる元素がいくつか鎖状に連なる構造を持っていますが、この炭素の数が6個以下のものを「短鎖脂肪酸」と言い、私たちの身体にとって必要不可欠な成分です。
・人体に必要な短鎖脂肪酸は
主に酢酸、プロピオン酸、酪酸の3種とされています。
これらの短鎖脂肪酸は主に大腸で産生され大腸から体内に吸収されます。
酪酸は大腸上皮細胞のエネルギーとして
酢酸とプロピオン酸は、肝臓や筋肉で代謝に活用されます。
短鎖脂肪酸の役割は多岐に渡っていて、生体調整機能、癌や生活習慣病(肥満や糖尿病)および免疫疾患の予防・治療、更に腸管内の粘膜付近で有害物質の侵入予防、腸管を弱酸性に保ち悪玉菌が出す酵素の働きを抑制などがあります。
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このように腸内環境を健全に保つ上で、重要な働きを持つことから、腸内環境改善の視点からも注目を集めることとなりました。
福井大チームが発見
体内で新型コロナウイルスと結合して取り込む受容体となるタンパク質を、脂肪酸の一種「プロピオン酸」が減らすことを、福井大の高林哲司(てつじ)講師らの研究チームが発見した。
短鎖脂肪酸産生を高めるには
「食物繊維」
「オリゴ糖」
「善玉菌」
人体に有益な働きを持つ短鎖脂肪酸を増やすには
現代の食生活に不足しがちな食物繊維の摂取を増やすことが大事です。
美味しい緑 60本入り 4536円込み
しかし短鎖脂肪酸の産生に寄与する腸内細菌(主にビフィズス菌)が少ない腸内環境のままでは、食物繊維を摂取しても、それらを十分に活かせない場合もあります。
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そこで、「オリゴ糖」を効果的に摂取が腸内の善玉菌を元気にするために有効です。
酵華 900ミリ 8640円込み
この組み合わせで、腸壁を守り
腸内環境をとっても良く働くようにする
「短鎖脂肪酸」が出来ますね✨✨✨🤙
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腸が変われば、性格も変わります✨
イライラ、クヨクヨ、落ち込む、ストレスに弱い方
是非、一か月に一本を3ヶ月続けてください
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脳が変わり、ストレスなんか感じない
Happy💓脳で、痩せやすいからだになりますよ〜
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chi haru🌸