置き去りにされている女性性

家庭菜園だけで作ってくれた男料理パスタ美味かった👍✨

毎日暑い日が続き、やっと雨☔️

でも〜お祭りの時に降らないでほしいよね💦

可哀想に…でも、お外の動物達や植物には恵みかな

さてさて、続きです

なぜ、からだのコミニケーション(セックス)がなくなるとこんなに冷えた気持ちになるんだろう…

優しくしてあげたい、あれこれやってあげたい…と思わなくなる…殺意さえ芽生えるくらい(笑)

女性は本来、愛し愛され特に愛されたい…生き物

女性性は、慈愛・受け入れる・優しい・包容力・愛されたい・愛したい・共感・感じる・感覚・コミニケーション・守られたい・などの内面の力

みなさんは、旦那さんやパートナーに素直に甘えられますか?

私は甘えられなかった

小さな頃、父が厳しくて全く甘えた記憶がなく、可愛がられた記憶もないくらい…むしろ大嫌いでした

今となっては、父も愛情表現が下手っぴで自分も愛されて育ってなかったからなんだなぁと、理解できますが小さな私は本当にそれが自分の自信のなさに繋がってしまうくらい辛い思い出として残ってしまっていたんですよね

だから、主人を父親に投影させていて

愛されていると言う感覚を肌で感じないと不満になっていたんですね、きっと。

これがコンプレックスだったんです、わたしの

「甘えられないわたし」

そして更に「女性性問題」

自分ががんばらないと…

自分がやらないと…

ねばならない感覚がドンドン男性性が強くなり

家に男が二人…となっていた事に気づくわけです

この戦闘体制、外に向かう気持ちって「男性性」

自然と身に付いてしまっていた…

弱音を吐けない…

頼れない…

正直になれない…

だから、感情がもつれストレスに…

そしてカラダからのメッセージも来た

大腸炎・リウマチ・子宮ガン手前・帯状疱疹・原因不明の頭痛…

からだからのシグナル

メッセージを感じながらもがんばっていた自分

そしていつまでも気づこうとしない私に

とうとう、宇宙は私に強烈な気づきを

私にくれました‼️

今まで生きて来た中で一番のショック

が起こったのです

次回に続く→

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