土日、ゆっくりできましたかぁ
私は、札幌で母のおでん屋のイスを
見に行ってきましたよ〜
いい天気☀️だったよね╰(*´︶`*)╯♡
おでん＆パフェの店になる予定です
是非、食べに来てほしいなぁ〜
私が空いてる日がパフェ屋さんになるから
気まぐれパフェとも言う（笑）
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パフェする時はSNSに出しまーす🍨✨✨✨
さてさて、今一番気になる歯磨き粉！！
「経皮毒」
腕の皮膚が1としたら、頭皮は3.5
口の中の粘膜は10〜20倍
デリケートゾーンは42倍
とくに舌下吸収がめちゃくちゃ早い！！
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皮膚の網目をすり抜けて血流に達し体内を巡る
アトピー、喘息、鼻炎などのアレルギー疾患
薄毛、ガン、不妊症…に大きく関係してるといいます
舌下吸収の経皮毒というと
毎日朝晩磨く、「歯磨き粉」
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実はスーパーで販売している歯磨き粉
発がん性のものがたくさん入ってます
・プロピレングリコール→保湿剤
・サッカリンナトリウム→香料
・リン酸水素カルシウム→研磨剤
(エナメル質を傷つける)
・酸化アルミニウム→アルツハイマー、記憶障害、味覚障害
・
そして
多くの歯磨き剤に入っているフッ素は
実は、発がん性物質なんだそうです
免疫機能、神経の働きにダメージを与え
甲状腺の内分泌、ホルモン系に影響を与えると…
シャンプーやトリートメントも頭皮から吸収
日焼け止め、ボディソープ、洗濯洗剤、化粧品、香水
など皮膚からの吸収されるのも問題ですが
一番気をつけなければならないのは
「歯磨き剤」
・
🌸クリニックに先生が書いた記事を抜粋⬇️
「従来から、歯質強化にはフッ化物が使われています。
近年になり日常的なフッ素の使用が
ネガティブに作用するのではないかとの懸念が
国際的に広がっています。
●副作用に斑状歯、骨の発育不全、骨折率の上昇、ダウン症
がん、認知症が確認されています。その他、脳の機能障害
糖尿病、奇形、乳がん、知能低下、アルツハイマー病
内分泌かく乱作用、不妊、甲状腺機能障害、胆のうがんリスク
が懸念されている。
●WHOは、6歳未満の子供へのフッ素洗口を禁止している。
●スウェーデン、オランダ、ドイツでのフッ素の使用中止
アメリカも方向転換し始めている。
●FDA（米・食品医薬品局）がフッ素入り歯磨剤を毒物と認定。
●フッ素の毒性は、合成界面活性剤より危険という警告がされていること。
フッ素摂取許容量 9歳以上 1日10㎎以内
【歯磨き粉2㎝（約1ｇ）のフッ素量は1㎎】
昔のように子どもの虫歯が多発していた時代ならともかく今現在子どもの虫歯が減少している状況で、上記のような多疾患のリスクが懸念されるフッ化物を歯科医院以外で安易に使用するのは、好ましくないのかもしれません」
〜以上です〜🌸
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子供のフッ素に甘い味はもっと最悪で
必ず虫歯になりますので、すぐにうがいするように
して下さいね！！
大人が市販の歯磨き粉を使っていると
唾液が出なくなります
虫歯、歯周病、歯槽膿漏の原因は「歯磨き剤」
かもしれません…
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そこで、バーデンスの歯磨き剤をオススメします‼️‼️
毎日のケア（歯磨き）でおススメの
歯磨きジェル「トゥースウォッシュジェル」
150g 税込1,980円
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成分：グリセリン、水、シリカ、ヒドロキシアパタイト、ローズ水、キシリトール、ラウレス-３酢酸、グリチルリチン酸2K、ポリリン酸Na、アルギニン、リシン、ヒスチジン、セルロースガム、ムラサキ根エキス、エタノール、BG、香料（ミントタイプ）
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① 洗浄成分の安全性
低刺激で細胞にダメージを与えない
「お酢系洗浄成分＝ラウレス-3酢酸アミノ酸」を使用
お酢系（ラウレス-3酢酸アミノ酸）
虫歯・歯周病予防・唾液分泌を正常化
口腔内のバリア機能正常化・味覚を鈍らせない
硫酸系（ラウリル硫酸ナトリウム・ラウリル硫酸塩）
虫歯・歯周病・唾液の減少
口腔内のバリア機能低下味覚障害
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② アンチエイジング効果
・防腐剤・研磨剤を使用せず、口内保湿(グリチルリチン酸２K)・抗炎症効果成分で健康を保つ（細胞を元気に保つ）
・磨きすぎによる知覚過敏を予防する無水ケイ酸
シリカ（透明ジェル剤）
・歯茎の炎症や腫れを抑えてくれる紫根エキス（抗炎症剤）
・歯の黄ばみ（ステイン）を除去し、白くしてくれる
ヒドロキシアパタイト
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③ 安心・安全・低刺激
・年齢問わず赤ちゃんから大人まで使える
・天然甘味料で虫歯予防のキシリトール
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持つローズ水（刺激緩和剤）
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ご注文は、DMくださいませ
お送りもしています
是非、家族全員で使って欲しい商品です
chiharu🌸